T-Garden Recruit

誰かを驚かせる商品をつくるなら、まずは私が感動できなくちゃ。

MIKI SUZUKI
鈴木 美樹

Consumer Products Div.
商品開発第2チーム / Manager

自分がつくる商品は、
まずは自らファンであれ。

T-Gardenの商品はなぜ売れるのか。それは企画・開発を行う私たちがそのまま、化粧品を購入するターゲット層に近いという理由があると思います。自分自身がターゲットのど真ん中であり、私が信じたものこそ本当にいい商品になるのだと思います。だからこそ、私たちのブランド愛、商品愛ってめちゃくちゃ強いんです。

「なんとなく流行ってるから」とか「こっちのほうが企画会議に通りやすそう」なんて気持ちから、モノをつくることなんかしません。私の気持ちを揺さぶらないものが、多くの人に求められるわけがない。商品を考えるときはつねにワクワクして、「絶対ほしい!」と思える自らの直感を意識するようにしています。

MIKI SUZUKI

理想を追い求めるほどに、
やるべきことも関わる人も増えていく。

もちろん私がやるべきは「こんな商品がいい」と考えるだけにとどまりません。ニーズや既存商品への意見を知るためにマーケティング調査を行ったり、新商品の企画書をつくったり。商品のキャッチコピーだって自分たちで考えるんですよ! たとえば、ファンデーションの仕上がり感を表現する言葉。「つるん」がいいですか?「ちゅるん」がいいですか?「ちゅるん」のほうが新しくてかわいい感じ、するでしょう?(笑)。その違いが売れ行きを大きく左右するんです。

理想の化粧品をつくるためには工場の製造にもたくさん口出ししますし、販売戦略も営業任せにせずアイデアをたくさん出して。多くの仕事をして、様々な人と関わることで、徐々に理想がカタチになっていくのは大きな感動がありますね。

MIKI SUZUKI

毎日、使うたびにドキドキできる
化粧品であってほしい。

私がこれまでで最も力を入れて企画したフェイスパウダー商品、『ACワンダーコレクトパウダー』。一昨年の発売から、ずっと高い人気を保ち続けている商品です。本来フェイスパウダーって、パウダー自体にも色味がないし、パフは無地。ちょっと地味なんです。でも化粧品はもっとドキドキするものであってほしいから、ひと目見て「うわぁっ」となる驚きや、日々使う度に感じる感動がほしくって。

そこで企画したのが、パフ部分にキャラクターの刺繍を施すという新たな可愛さを追求した商品でした。そんな装飾をしているものなど当時は他にありませんでしたから、工場には新しいパフをつくるノウハウもない。洋服用の生地を転用したり、刺繍技術の高いメーカーを探して依頼するなど苦労も多かったですね。休みなく考え続けたし、わからなくなって泣くこともあった。それでも商品が店頭に並んだときは本当に嬉しかったですし、手に取った方たちの反応を見られたときは、それまでの苦労が一気に報われました。

MIKI SUZUKI

感動を待ってくれている人のために、
色とりどりの魔法を。

「ほしい!」っていう衝動とか、「すごい!」っていう驚きとか、「これがあれば変われそう!」っていう期待とか。化粧品は女の子に、色とりどりの感情をもたらしてくれるものだと思います。「なりたい」をかなえ、ときめかせてくれるものなんです。私にとっても毎日欠かせないものだし、それは世の中の女の子にとっても同じはずなんじゃないでしょうか。

そう考えると、私がこの仕事を頑張る理由は永遠になくならない。どれだけ嫌になっても、化粧品のことを考え続ける意味がある気がしているんです。ずっと化粧品に対する感動を生み出し、女の子たちにも、自分にも、化粧品という魔法を届け続ける存在でありたいですね。